「Freedom」歌:明月 圭、加々良愁一(CV:遠近孝一・森田成一) <from 水の旋律>
作詞:石井絵莉
作曲:濱田智之
編曲:幡手康隆
明日を見つめる蓮の花を そっとすくい上げて
夜の冷たい水辺でたたずんだ
誓いを刻んだ違う木に ぎゅっとこぶしをあて
となり 刻んだ言葉が焼きついた
腕に残る 刻印の意志を受けて
揺らぐ記憶 魂消し去ってく
無知に歩いた未知な道を しっかり踏みしめて
先が見えない未来がたたずんだ
悲願を求め毬の様に とがった心を
雨の冷たい雫が落ちてきた
末裔の 定められた運命
争いの 時間は続いてく
後ろを向きながら歩いて 未来の自分を忘れてる
あてもなく続くときの渦 また冷た夜が来る
笑える未来を築くため 明日の蓮の花を摘むため
未知な道を歩き続けて また立ち止まってる
My freedom time 羽を伸ばし ためらい忘れよう
Don&9t break my heart 生きる心 鍵を開けよう
自分の抱きえる華々の花 そっとすくい上げて
風の冷たい夜空で たたずんだ
ドアに手を掛ける永久の手を ぎゅっと握り締めて
先が見えない未来を追いかけた
末裔の 定められた運命
争いの 時間は続いてく
前を向いて後ずさり 過去の自分を覚えてる
あてもなく続くときの渦 また冷た朝が来る
笑える未来を築くため 明日の蓮の花摘むため
未知な道を歩き続ける また立ち止まってる
So give me time 空を見つめ 雲をつかもう
I&9m always sun 行こうそこに 生きてくままに
My freedom time 羽を伸ばし ためらい忘れよう
Don&9t break my heart 生きる心 鍵を開けよう
So give me time 空を見つめ 雲をつかもう
I&9m always sun 行こうそこに 生きてくままに